フィリピン市場のより多くの消費者にTuntexの哲学、ブランドストーリー、および製品を理解してもらうために、Tuntexの最高技術責任者であるColin Crawfordは、グローバルマーケティングマネージャーLiuwei Zhaoと一緒にフィリピンのマニラを訪問し、 Tuntexの東南アジア地域マネージャーであるEdmund Gohと私たちのロードショーシリーズを共同開催しました。
2日間の展示会の訪問者には、SDW、Goudie Associates、HBO + EMTBなどの企業およびTuntexの2019年の新製品に興味を持つ他の多くの素晴しい企業の中核となるデザインチーム、設計士、販売業者、が含まれていました。 その会談で、Tuntexはクラシックコレクション、R.O.A、 Reinventedコレクション、 ビニル床タイルのための新しいカーペットのデザインを紹介しました。ショーにいたお客様達は、Tuntexが提供するさまざまなスタイルと色に驚いていると述べました。
さらに、インテリアデザインに関しては、デザイナー達は主な関心事が常に空間の視覚的な魅力をどのように伝えていくかということに影響していましたが、彼らが設計した部屋を顧客様が快適に感じることも確認する必要があります。したがって、持続可能性を追求し、汚れ、ほこり、シミ、こぼれ、カビに対する製品の耐性を高めながら、優れたデザインのカーペットを製造するTuntexの能力は驚くべきものであるということに全員が同意しました。
ロードショーでは、お客様達へTuntex独自のカーペットへの加工の1つである消臭効果のあるエコフレッシュを実演体験にて実地させていただきました。彼らは個人的に、エコフレッシュを使用したタイルカーペットと使用しないタイルカーペットの違いを体験し、15分以内に消臭加工がどのようにアンモニアの臭いを取り除くことができるかを目の当たりにしました。すべてのデザイナー、設計士、および販売業者は、Tuntexカーペットが提供する機能、特に防塵性と防カビ性にカーペットがカビや微生物の家であるという固定観念を排除し、その機能を印象づけられました。
このロードショーは、Tuntexにさまざまな業界の専門家とより直接的なコミュニケーションをとる機会を与えただけでなく、Tuntexの目標を追求し続けるという会社の決意を強化しました。常に自分自身に挑戦し、改革に向けて前進することを目指し、同時に、顧客様の声をよりよく聞き、理解することで私たちの関係を深めます。
Tuntexは、当社のロードショーシリーズで、フローリング業界のあらゆるタイプのお客様とのより対話的なコミュニケーションをとれることを楽しみにしています。
